【模写】【参考】尾形光琳 江戸前・中期の画家・工芸意匠家、琳派の大成者。京都生。宗謙の次男、乾山の兄。名は惟富・伊亮・方祝、幼名は市之丞、別号に道祟・寂明・長江軒等、道号を日受。狩野派の山本素軒に学び、また本阿弥光悦・俵屋宗達に私淑してその作風の復興を志し、装飾的で華麗な表現の世界を築く。晩年は尾形乾山の陶器の絵付も手がけ、工芸意匠にも優れた作品を残した。代表作に「燕子花図屏風」「紅白梅図屏風」「八橋蒔絵硯箱」などがある。享保元年(1716)歿、59才。【作品状態】 本紙は紙本肉筆す。 本紙は多少の時代感あり、全体に汚れシミあります。表装は近年やり直してあり良好です。 桐合せ箱付(二重箱。蓋が欠損してます。) 軸丈 縦 110cm×幅 65cm 写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。*質問等ございましたらお気軽にコメントくださいませ。*送料は無料でお届けいたします。*他にも色々出品しております 「掛軸☆宝船☆」 と検索してみて下さい。宜しくお願いいたします。
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 絵画/タペストリ |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |